幸せを感じるとき

それは、シンプルに言うならば
「大好きなことで、大切な人を喜ばせることが出来たとき」です




代表の僕の想いや人生観をこのブログに綴っていきます♪

突然ですが、今日はあなたにある質問をします。
フォトセッションやレッスンでクライアントさん・受講生に必ずしている質問がこの質問


「あなたが生きている中で、嬉しさや喜びを感じるのは、どんなときですか?」



人生の転機は学生時代。敷かれたレールの上を歩んで会社員として企業に就職する無難な道を外れ、心が導かれるように導かれた写真への道。


「金なし・人脈なし・メンターなし・経験なし・自信なし」



「それでも俺は大好きな写真で人を幸せにするんだ!!!」


その想いひとつで無謀に飛び込んでいった写真の世界。

2010年から写真を本格的に始めて6年。小さな小さな一歩からプロカメラマンとして活動するようになって3年。そして楽笑フォトを立ち上げて0年♪(書いてるいま)



フォトエンターテイナーの私の使命は
「写真を通じて、目の前の人の人生に寄り添い、楽笑に生きられる人を増やすこと」


だからこそ今も昔もずっと変わらないのは

「今そこにある、ありのまま(ナチュラル)」「そこにある記憶と感情(想い)」


を、写真で表現しているということです。
そこにボクが幸せを感じるから、ずっとずっと写真をやっているし、大好きなことで人を喜ばせたい!と強く願って歩み続けたから、こうしてプロカメラマンとして活動できている今があるんです。


決して簡単な道のりではないけれど、

写真を仕事にしたい人・自分の夢に向かって必死に歩んでいる人にメッセージを伝えたい。
どんなに険しい道のりでも【想い】【感情】が強ければ強いほど、どんなことが起きても、すぐに立ち上がることが出来るから。


もう、人と比べなくたって、いいんだよ。

「そのまんまの、あなたが、ステキだから」


あなただけの「譲れない想い」を大切にしてほしい。
そして、自信をつけたいときは、僕で良かったらいつでもお話しましょう!


あなたの人生に、一緒に寄り添っていくことが、僕の喜びです^^
何かを感じた人は、フォームやFacebookからご連絡くださいね☆☆

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Q:写真をやっていて「嬉しさ」を感じるのは、どんなときですか?


★ココロが暖かくなるとき

・自分の撮った写真で、目の前の人が「嬉しそうな顔」をしているとき

・撮ってる自分が、目の前の人の笑顔から「元気をもらえる」とき

・撮った写真を見返して、「こんなことが好きなんだ!」「こんな自分も良いな~」と、自分を受け入れることが出来たとき

・落ち込んでも、「大好きな写真」を見ると、また元気になれるとき
・あなたの写真、大好きだよ♪と言ってもらてたとき



★忘れられない思い出が形になった写真

・まるでドラマのワンシーンのように、記憶と感情が蘇ってくるとき

・旅先で出逢った「風景」「人」「出来事」そのリアルな感動体験を、人に伝えられる喜びを感じるとき

・目の前の光景を必死に写真に残したときの、あのやり切った感動に浸るとき(笑)




★大切な人に寄り添い、自分らしく生きる「キッカケ」を与えられたとき

・自分嫌いだった人が「自分のことを好きになれました」というメッセージを頂いたとき

・写真で自分に自信を持った人が、どんどん新しいことに積極的にチャレンジしていく姿を目の当たりにするとき」



今日もお読み頂き、ありがとうございました!

撮影や写真教室に関心のある方は、こちらよりご連絡をお待ちしてます☆


楽笑フォト代表

フォトエンターテイナー:Syu.Kikuzato



楽笑(らくしょう)フォト

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